【内申点】25〜30点の中学生向け!!内申点を上げるテクニック【4選】
どうも「元木Blog」です。
今回は 「25〜30点の中学生向け!!内申点を上げるテクニック、4選」ということについて書いていこうかなと思います。
まず内申点とは簡単にいうと成績です。
各教科5点満点で評価されており、それが9教科あるので45点満点で成績がつけられます。
これを見ている人にも内申点が上がらずに悩んでいる人がいると思います。
それもそのはず、内申点は高校受験に大きく影響するからです。
ではその内申点は何で決められていてどうやったら上がるのでしょうか。
ではそれについて解説していきますね。
[目次]
内申点の決まり方&上げ方
1.定期テストの点数
2.提出物
3.授業態度
4.低い教科から上げていこう!
1.定期テストの点数
内申点はまず定期テストの点数で大きく決まります。(でも25〜30点を取っている人はこれ以上頑張っても内申点は上がりにくいかも。)
だからといって定期テストだけでなく30を超えていくには小テストもいい点を取る必要がありますよ☺️
2.提出物をしっかりとやってから出す
次は課題などの提出するものです。
もちろん期限までに提出することは大事ですが、30を超えていくには内容にも気をつけた方がいいと思います。
- 文字をきれいに書く。
- 問題を解くだけでなく解説を書いたりやもう一回説く。
- ノートを出す場合は先生が話した内容をメモする。
などのことを注意した方がいいと思います。
そうすればもしかしたら30超えるかも!?
3.授業態度を良くする。
授業中に肘をついたり、友達と喋ったり騒いだりして授業を妨害したりすると内申点は下がります。
それに加えて「授業態度を良くする」ということに関しては軽く媚を売るということもテクニックとして使うのも手の一つです。
先生だって人間なので、廊下で会ったら挨拶してくれるような人や授業を真剣に聞いてる人は先生も自然と内申点を上げてやりたくなったりします。
逆に先生に対して文句を言ったりすると内申点を低くつけたりするのかもしれません。
なので日頃から先生に対して礼儀正しく仲良くするということも大事なのかもしれません。
4.低い教科から上げていこう!
そして最後に「低い教科から上げていこう!」ということについてお伝えします。
内申点は極端な話、4から5にするよりも1から2にする方がらくにできます。
たった少しの努力で1上がるからです。
でも努力の量は違くても同じ1点として扱われます。
なので楽しくない教科でも一番低い教科から頑張っていくということが簡単に30以上に上げるテクニックと言えます。
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ということでした。
皆さん今回解説した内容を参考に頑張ってくださいね。
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